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会社設立

設立時のポイント~資本金額~

2017/11/11

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会社設立時の資本金額は、新会社法により最低額制限がなくなりましたので、1円以上であれば何円でも設定することができます。

ただし、設立時の資本金が1,000万円以上になりますと、消費税が最大2期免除される特典を受けられませんので、1,000万円以上とする理由がなければ、1,000万円未満で設立されている会社が大半となっております。

 

資本金額を決めるポイントは以下の通りとなっております。

 

 

■1,000万円未満とする

設立時の資本金の金額を1円以上1,000万円未満にすると、消費税が最大2年間免除されます。
※法人住民税の均等割も7万円の最低額となります。

そのため、1,000万円未満で初期費用+3~6か月分の運転資金を目安に設定されても良いかと思います。

 

■許認可取得の要件に注意

一部の業種については、資本金が一定の金額以上なければ許認可が取得できませんので、
許認可を取得する予定がある場合は、最低資本金額の要件がないか注意が必要です。

 

■対外的信用、融資を意識して多めに

充分な金額を資本金として積むことによって、対外的な信用が高まることもあります。
また、融資を受ける場合や銀行口座の開設の際も審査の基準となりますので、
1円や1万円での設立はおすすめできません。

 

 

設立時の資本金は、50万円から500万円ほどで設立されている会社が多くなっておりますが、
資本金は登記事項の一つでもありますので、対外的信用面も意識して、事業計画に応じた適切な金額を設定することをおすすめ致します。

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